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[其他] 中島美雪~ルージュ

中島美雪~ルージュ



中島美雪這一首ルージュ(口紅) 在1990年代初期紅遍整個東亞,被翻唱成好幾種不同語言的版本,雖然各種版本的歌詞意境都有所不同,但基本上仍不脫女人情傷這一個範疇,因此自然能夠引起女性的廣泛共鳴,使得它成為90年代翻唱率相當高的歌曲。
台灣與香港是由王菲與鄺美雲所翻唱的「容易受傷的女人」版本較為人所熟知 ,至於梁雁翎所這個翻唱的「情長路更長」雖然較早,但知道的人反而不多。不過若與日本原曲主要是在敘述歡場女子在情海與酒國兩個世界中浮沉的心聲相比,這些翻唱曲的歌詞所表達出來的辛酸顯然仍遠不及日本原曲之萬一,使得我每次一聽到這首歌,就會不由得回想起學生時代在piano bar打工時,看到店內那些將自己的真實容貌與感情隱藏在俗麗濃妝後的小姐們.....。(轉貼自mesotw)


ルージュ /中島みゆき作詞•作曲:中島みゆき/編曲:戸塚修


編者按:
真的不錯聽,我很喜歡這樣的發文風格,一首歌,一段由感而發的感言,

聽著歌分享感言,像品嚐一杯酒,顯然的這是杯淺嚐即醉苦澀的酒,
酒不醉人人自醉,分享給大家。

くち

1口 をきくのが うまくなりました

    よ      ひと

どんな酔いしれた 人にでも

くち
口 をきくのが うまくなりました


ルージュひくたびに わかります
  ひと お        まち つ   ころ
あの人 追いかけて この町へ著いた頃は

ざくら
まだルージュはただひとつ うす桜

ひと お         かえ ひとちが
あの人 追いかけて くり返す 人違い

な  な
いつか泣き慣れて
くち
口をきくのが うまくなりました


ルージュひくたびに わかります


    わら
2つくり笑いが うまくなりました

こころな      ひと
心 慣じめない 人にでも

わら
つくり笑いが うまくなりました


ルージュひくたびに わかります
う    とき   わた  どり      き
生まれた時から 渡り 鳥 もわかる気で

こと   し
つばさをつくろう事 も 知るまいに

き      かがみ  わす          ざくら
気がつきゃ 鏡 も 忘 れかけた うす桜

いろ わら
おかしな色と笑う

わら
つくり笑いが うまくなりました


ルージュひくたびに わかります


う    とき   わた   どり      き
生まれた時から 渡 り 鳥 もわかる気で

こと   
つばさをつくろう事 も 知るまいに

き      かがみ  わす        ざくら
気がつきゃ 鏡 も 忘れかけた うす桜

いろ わら
おかしな色と笑う

わら
つくり笑いが うまくなりました


ルージュひくたびに わかります

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原唱跟翻唱各有不同風味,
感謝大大分享

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禦祖父達(大日本帝國)の台灣


影片背景音樂是中島みゆき(中島美雪)

「世情 」

世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする。
世界本來就不斷在變遷之中
只有頑固者才會為此感到傷悲
(因為一般世人只會想要滿足剎那間的慾望,只有憂國憂民的頑固者會為未來感到憂心和悲傷)

変わらないものを 何かにたとえて
その度 崩れちゃ そいつのせいにする
若真要說世上有何物不曾改變的話那就是 
每當事情失敗之後就將所有錯誤歸咎於他人的習性


※シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
  変わらない夢を、流れに求めて
  時の流れを止めて、変わらない夢を
  見たがる者たちと、戦うため※
吶喊著遊行口號的波浪而過
我要順著波流在之中尋求永恆不變的夢想
了要和那些妄想止住時光洪流 
只求一個不變夢想的人們奮戰到底


世の中はとても臆病な貓だから
他愛のない噓をいつもついている。
這世界是隻膽小的貓咪
總是編造著天真爛漫的謊言


包帯のような噓を見破ることで
學者は世間を見たような気になる
早已看破這有如繃帶般的謊言
學者卻自以為早已看透這塵世

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